スキップしてメイン コンテンツに移動

授業は流れをきちんと構築する

昨日、クラスがうまくいっていい気になりながら記事を書きましたが、うまくいった理由はなんだろうかと考えました。
というのも、1週間前にはうまくいかなくて、ダメダメな授業をしてしまい、落ち込むほどだったからです。いや、ちゃんと練習はできたけれど、なんだか納得できない出来だったのよ。


今朝、『ドリルの達人』を読み返していて、ああ、これがちゃんとできたからだなと今更ながら気づいたのですよ。
ここです。

p.32より引用

教室活動の流れとして、紹介されていました。そうそう、この流れが滞ったり、止まったりすることなく、そしてその日の学習者にちょうどいい分量で進められたからなんだな、と。

この場合、「ちょうどいい分量」というのが肝なのだと思います。学習者は毎回違う人。その人に合わせて加減するのが、教師の判断するところ。だから、「教案の共有」がよく言われますが、そのままでは使えないというのももっともなこと。
ま、教案の骨格ぐらいなら共有したほうが楽ですけどね。

授業、全然うまくならないなあと自覚しているので、時々基本に戻らなければと思った次第。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからはおまけ。
上の画像ですが、iPhoneのEvernoteアプリで撮影しました。「文書」で保存すると、こんな感じです。写真とは思えないクオリティ。驚きの白さ。

PCで見るとこんな感じで保存されています。便利。

コメント

このブログの人気の投稿

【授業の仕込み】 漢字フラッシュカード

日本語学校でもクラスを持っていますので、漢字指導もしています。 読み中心なので、勉強した後少し時間をおいて、フラッシュカードで確認します。

Wordテンプレートを使って、ハンドアウトをきれいに作る

ワタクシの高校の時の物理の先生は、毎回自作のハンドアウトで授業をする人でした。 すごくおもしろくて、わかりやすい授業だったんですよ。 ハンドアウトも、とてもよく考えて作られたものだとわかる、すばらしいものでした。 そして、なにより、読みやすかった! これ、大事ですよ。おかげで周りの女子たち、みんな物理が好きでしたもの。 日本語学校の専任をしていたときに、いろいろな人が作ったテストやハンドアウトをたくさん見たのですが、結構みなさん、ざっくり作っているんですよね。 ざっくり。 テストとかでも、選択肢の間隔を揃えるだけで、ずいぶんすっきりすると思うのに、「ただベタ打ちしました!」という出来のもの。 いや、いいんですけどね。内容がよければ。 でもね、ちょっと気を付けるだけで大きく見た目が変わるんですよね。

高校の教科書を買いに行きました

駅から見えるこの看板が気になっていました。 そんなときに この記事   教科書の聖地、新大久保へ潜入!  を見つけて、興味をそそられたので行ってみることにしました。