スキップしてメイン コンテンツに移動

地下鉄に乗るなら東京メトロ24時間券

以前、JR都区内パスのことを記事にしましたが、この度これを使う機会が来ました。
東京メトロ24時間券!
今年の3月から一日券が24時間券に変更になったのです。
つまり、夕方から使い始めても翌日まで使えるという、すばらしい乗車券。
そして、東京メトロの最高運賃は300円しませんので、単純往復だと割高、なのですが、この日は3ヶ所移動で、北綾瀬→西日暮里、四ッ谷→西葛西、西葛西→中野 とたくさん使える!
当日の朝に券売機で購入して、改札を通ったら、有効時間が印字されました。ちょうど24時間後。おもしろい。
この乗車券、定期券発行駅では、前売りもしているようです。
JR東日本さんも都区内パスを24時間券にしてくれないかなあ。

コメント

このブログの人気の投稿

Wordテンプレートを使って、ハンドアウトをきれいに作る

ワタクシの高校の時の物理の先生は、毎回自作のハンドアウトで授業をする人でした。 すごくおもしろくて、わかりやすい授業だったんですよ。 ハンドアウトも、とてもよく考えて作られたものだとわかる、すばらしいものでした。 そして、なにより、読みやすかった! これ、大事ですよ。おかげで周りの女子たち、みんな物理が好きでしたもの。 日本語学校の専任をしていたときに、いろいろな人が作ったテストやハンドアウトをたくさん見たのですが、結構みなさん、ざっくり作っているんですよね。 ざっくり。 テストとかでも、選択肢の間隔を揃えるだけで、ずいぶんすっきりすると思うのに、「ただベタ打ちしました!」という出来のもの。 いや、いいんですけどね。内容がよければ。 でもね、ちょっと気を付けるだけで大きく見た目が変わるんですよね。

クラスで音読練習

初中級レベルの教科書『中級へ行こう』が改訂されて、日本語学校の夏学期にちょうど取り組んでいました。 今回の改定でとてもいいと思ったのが、巻末にある漢字練習。 学習目標が 本文がルビなしでもひととおり読めるようになる。 漢字語彙を増やす なのです。 ワタクシ、授業スケジュールでここがあたるととても楽しみ。

【授業の仕込み】 漢字フラッシュカード

日本語学校でもクラスを持っていますので、漢字指導もしています。 読み中心なので、勉強した後少し時間をおいて、フラッシュカードで確認します。