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7月, 2014の投稿を表示しています

初級後半からの小論文のススメ

作文。それは、とても苦痛な響き。 私は小さいころから決して嫌いではなかったけれど、「なんでこんなつまらないこと書かせるんだろう、先生って」と思っていました。 誰もが小説家になれるわけではないように、誰もが素敵なエッセイを書けるわけではありません。